天皇賞・秋から2週間がたちます。
天気の良い日が続きましたが、エリザベス女王杯が開催される日は、雨予報のようです。
予想ブログを書き始めて初めての稍重または重馬場となる可能性があり、出走馬にどう影響するか難しいです。
今年も京都競馬場整備工事により阪神競馬場での開催となります。
レース
第47回 エリザベス女王杯
2022年11月13日（日）
阪神 11R 芝・右 2200m
エリザベス女王杯は3歳以上の牝馬が出場する2200mの中距離レース。
3歳の実力馬に加え、実績を持つ古馬も参戦するため、人気順通りにはいかない展開になりそうな予感です。
今回、夫が出資するテルツェットが出走予定です。2021年の同レースでは11着に留まりましたが、今年は着順を上げて頑張って欲しいです！
予想
複勝
7番 イズジョーノキセキ
３連複 ボックス
3番ピンハイ
7番イズジョーノキセキ
11番ナミュール
13番ウィンマリリン
18番ジェラルディーナ
騎手の乗り替わりにより、ルメール騎手がどんな展開にするか期待です。
結果
１着 18番ジェラルディーナ
２着 13番ウィンマリリン
３着 7番ライラック
反省① 重馬場・波乱の展開は難しい
参考レースにした同日の「阪神 3歳以上２勝クラス芝2200m」をみて、重馬場かつ内側の芝がだいぶ荒れた馬場状態を確認しました。
今考えると、その状態では、外枠の方が走りやすい場所をキープしやすかったのかもしれません。
また、今回は、外国人騎手が多かったため、トリッキーな展開になることを想定しました。しかし、今季のMデムーロ騎手の調子と、ライラックがここまで馬場に合うことまで発想を飛ばせなかったのが敗因です。
反省② 買い方の工夫
ライラックを入れていなかった時点で負けですが、今回こそワイドで買っておく方が確実だったですね。重馬場で予想しづらい時は、高配当よりも当たりやすさを優先するのも私のメンタルには合っていそうです。
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